大徳寺養徳院 総門新築工事社寺建築大徳寺養徳院 総門 新築工事 [京都市北区 1986年] 養徳院は、1394~1428年(応永年間)、足利義満の弟、足利満詮(あしかがみつあきら)が前妻の供養のために建てたもので満詮の死後に満詮の法名養徳院に改称した。 関連記事大徳寺総見院 信長門 改築工事京都・大徳寺の参道 龍のような松と青い空雪の大徳寺の瓦塀と竹林大徳寺の風景 金毛閣と石畳 タグ:信長大徳寺改築工事総見院 前長安寺茶室 新築工事次大徳寺大仙院 唐門 新築工事